「幸福の科学」の社会貢献

概要

幸福の科学では、魂を救済する宗教活動が最大の社会貢献であり公益活動であると考えている。
そのため、下記のような活動を行っている。
  1. 様々な書籍を発刊し、人々の魂修行(人格の向上)を支援している。
  2. 貧困・災害・心の病などで苦しんでいる方々に対し、物心両面から様々な援助をしている。


チャリティ活動

アジア、アフリカ諸国を中心に、学校支援や蚊帳の寄贈などを実施。
また、JICAなどの他団体を通じた物品支援や、書き損じハガキ回収運動にも協力している。

  • 女性救済団体「WIN」への支援
    • 女性の社会復帰を支援する「WIN」へ、パソコンと新しいソフトの寄贈。
  
  • NGO「チルドレン・エイド」(ブッダガヤ児童援助基金)への支援


  • ウガンダでの支援活動
    • これまで、学校と病院への蚊帳の寄贈、英語辞書や参考書、顕微鏡、衣類などの寄贈を行っている。

  • インド・マハボディ寺院への寄付
    • 仏教の聖地、インド・ブッダガヤにある当寺院へ環境整備のための寄付。

  • マレーシアでのチャリティ活動
    • 当国首都・クアラルンプールの仏教系施設で子供向けのアトラクション、必要物資の提供、老人慰問、寄付など。


震災等の自然災害への支援

中国・四川大地震やミャンマー・サイクロンなどの被災地に対して、復興支援を行っている。
主な内容は以下の通り。

1995年・阪神淡路大震災の救援活動

1月17日に発生した阪神淡路大震災において、即日「震災対策本部」を設置し、現地35箇所で大規模な救援活動を行った。
「被災直後の初動対応が最重要」と判断し、対応にもたついていた政府に対し即座の自衛隊出動を要請するとともに会としても迅速かつ大規模な支援活動を決定。
全国各支部から支援物資を載せたトラック約1000台神戸へ向かった。救援ボランティアにはのべ2万人以上の会員が参加し物資の配布や1日3万食分の炊き出し・風呂・トイレの設置・医療等に従事した。
その後、救援活動に対し地元自治連合会から「生きる勇気を貰った」と感謝状の贈呈があった。

その他の支援活動

  • スリランカ・津波の震災地での学校建設支援
    • 津波の被災地での学校復興支援。

  • 中国四川大地震への支援
    • 被災地へテント1500人分の支援。

  • ミャンマー・サイクロン被害への支援
    • アメリカ赤十字社を通じ資金提供。

  • ハイチ地震への義援金支援
    • 赤十字社等の国際機関を通じて、100万円の義援金を寄付することを決定。
    • また今後の状況に応じて、追加支援も行う予定で検討している(2010年2月時点)。


障害者支援

ヘレンの会(写真の挿入)

主に視聴覚障害の方とボランティアが協力して、「三重苦を乗り越え、人々に希望を与えたヘレン・ケラー」を理想とし、定期的な集いを開き、支援活動を行っている。
主な内容は以下の通り。
  1. 視覚障害者向けの活動―経典や雑誌、布教誌等を点訳したものや、朗読テープの配達、
  2. 聴覚障害者向けの活動―日本語字幕や、手話通訳付きの総裁の御法話ビデオの作成。
  3. http://www.helen-hs.net/


公益的な活動

幸福の科学では、霊的真実を知る宗教の責務として公益性の高い活動に取り組んでいる。

自殺者を減らそうキャンペーン(佐藤ふみや氏の冊子、写真の挿入、外部リンク)

毎年増加し続ける自殺者を減らすために行っている活動。
1998年に、雑誌「リバティ」誌上で自殺防止の特集が組まれたのを機に、
2003年からは、有志の会員による「自殺者を減らそうキャンペーン」が開始した。
自殺者の多い季節を中心に、街頭での呼びかけやリーフレットの配布などを行っている。

  • 人間は肉体が死んでも、魂として生き続ける
  • 自殺した場合、天国へいけず、地上をさまよい苦しみ続ける
  • 自殺をしても苦しみからは逃れられない
  • 生きている間に人生を立て直し、幸福をつかんでほしい

と各地で息の長いキャンペーンが行われている。
また、幾つかの自治体は活動の趣旨に賛同し、自殺防止への取り組みを強化している。



地域に根ざした活動

幸福の科学では地域の発展に貢献できる宗教を目指しており、地域社会の一員としての活動を行っている。

  • 美化活動(マチピカ)
    • 主に幸福の科学の学生部が中心に行っている周辺地域の美化活動であり、日頃、お世話になっている商店街、地域の方々への感謝の気持ちを込めて清掃活動を行っている。
    • また、幸福の科学では一心に清掃・掃除活動に打ち込む事で同時に自分の心を見つめる事が出来ると考えており、支部や精舎での「作務」と呼ばれる清掃活動も行っている。

  • 祭りへの参加・協力
    • 幸福の科学では各地域の祭りにも積極的に参加している。
    • 一例として、総裁の故郷、徳島県での「阿波踊り」に「幸福の科学連」としての参加が挙げられる。


教育・学業支援

サクセスNo.1

信仰教育を中心とした学習塾である。
主な塾生は会員の子弟だが、非会員の一般の方々も利用する事が出来る。
会の教義である「愛」「知」「反省」「発展」の四正道をバックボーンとした信仰教育・徳育を通し、
宗教心を持った若者の育成を目的としつつ、将来、社会人として活躍するための基礎学力の充実、応用学力の形成にも力を注いでいる。

  • サクセスNo.1の特徴として以下の3つを挙げておく。
    1. 信仰教育により健全な心を育み、善悪を判断する道徳心を養う。
    2. 学業修行で心を鍛え、忍耐力や集中力、克己心を磨き、自助努力により道を拓く喜びを体得する。
    3. 塾生同士が、互いに信仰の価値観を共有する中で、深い友情が育まれる。

現在(2010年時点)、本校は東京・名古屋・大阪の3校に開校されており、全国各地には支部校が展開している。
 

エンゼルプラン・V

未就学児童を対象に、信仰教育をベースにした幼児教育を行う場である。
数や文字等の知育面の習得や、音楽、体操、工作、積み木等の創作活動を通し学んでいる。
母親にとっては、子育てを通じ心の学びを深める温かな交流の場になっている。

ネバー・マインド

不登校の子供達を支援するスクールである。
スクール名にも掲げられている「Never mind!」(訳:気にしないで)の精神で、
子供達の個性・価値観・自主性を尊重しながら、友人づくり・体力づくり・学習支援・信仰教育を行っている。
医師・保健師等の専門知識と経験を併用する方も、活動に参加・サポートしている。

ゴールデンエイジ奨学生制度

幸福の科学が行っている奨学生制度で、希望あふれる黄金の未来を創造する学生・青年の方々の支援を目的とするものである。奨学金の返済義務はない。対象者は学生から30歳程度の青年までとなっている。
募集内容の詳細は以下の通り。

2010年度(第9期)幸福の科学
ゴールデン・エイジ奨学生 募集案内
  1. 専門技能コース
    • 支給額:3万円
    • 対象者:一般コース対象者の学生で、各分野における専門技能の能力研鑽に努めている方。
    • 〈例〉調理師、映像、映画、広告、テレビ、ラジオ、理・美容師、鍼灸・按摩マッサージ指圧師、看護師、保育士、絵画、彫刻、写真、グラフィックデザイン、マンガ、アニメーション、服飾デザイン、俳優、歌手、声優、作詞、作曲、脚本、etc
  2. 一般コース
    • 支給額:大学生層(短大、高専4,5年生含む)3万円、高校2,3年生及び浪人生1.5万円、高校1年生1万円
    • 対象者:該当年度4月時点で、大学院生、大学生、短大生、高等専門学校生、専門学校生の方。該当年度4月時点で、高校生、浪人生の方。
  3. 資格取得コース
    • 支給額:3~5万円(学業成績優秀者や経済事情など個別事情を勘案して決定)
    • 対象者:高い公益性や高度な専門知識を要する各種資格の取得を目指す方(大学院生・大学生・短大生・高等専門学校生・専門学校生・浪人生・大学卒業生を含む、30歳位までの方)。
    • 〈例〉司法試験、公認会計士、税理士、公務員試験(国家Ⅰ種等)、MBA、医師、建築士、etc
  4. 海外コース
    • 支給額:日本への留学生3万円、海外在住の学生は現地事情を勘案して、決定。
    • 対象者:日本への留学生、及び海外在住の学生。
    • (学期開始時期に合わせ6月または9月頃に決定)

  • 奨学生期間:当該年度の4月~3月の1年間。1年ごとに継続審査がある。海外在住の学生は始業期より12カ月。
  • 返済義務について:奨学金の返済義務はない。
  • 応募方法:初めに書類選考として各コースごとのテーマに沿った200~1000字の論文を提出し、その後面接選考がある。

幸福の科学学園:全寮制、男女共学の中学・高等学校。

2010年度開校予定


各種コンクール

若手経営家・経済方面の人材育成支援

幸福の科学では健全な企業の成長は社会の発展に寄与すると考えており、高い使命感をもった経営・経済方面での人材の育成にも力を入れている。
(下記の情報は、2010年2月現在のものです。)

ユートピアビジネス大賞

不況に打ち克ち、人々の幸福に貢献すべく新たな価値を生み出す企業家の輩出を応援するのが目的で創設された賞である。
以下の2つの部門に分かれている。

  1. ユートピア・ビジネス部門
    • 対象:創業10 年以内の会社経営者、あるいは起業の予定のある方、年齢・性別・国籍不問。創業10 年を超える会社でも、新規事業であれば応募可(但し事業開始から10 年以内)。
    • 応募形式:ビジネスプランの提出(自由書式、推奨フォーマット有)
    • 審査基準:ユートピア創造への貢献度、事業の実現可能性、成長可能性を総合的に審査
    • 賞金:大 賞 300 万円、優秀賞 100 万円、奨励賞 30 万円
  2. ヤング・ベンチャー部門
    • 対象:39 歳以下の起業を志す夢と熱意のある方
    • 応募形式:ビジネスアイデアの提出(自由書式、推奨フォーマット有)
    • 審査基準:ユートピア創造への貢献度、事業アイデアのユニークさを総合的に審査
    • 賞金:大賞 10 万円、優秀賞 5 万円、奨励賞 1 万円(数名程度)


学術・文化関係の支援

幸福の科学では多くの天才を輩出することが国家の発展に繋がると考えており、芸術・学術分野での才能を持つ方々の支援も行っている。
 

ユートピア学術賞

創造的で優れた研究活動をたたえ、学術のさらなる発展と振興を目的として創設された賞。
主な内容は以下の通り。

  • 対象 学術研究に関わる研究者、教育者、学生、その他専門的経験・見識を有する方(共同執筆も可)
  • 募集分野 人文・社会科学分野(人間幸福学、宗教学、仏教学、哲学、人間学、心理学、教育学、語学、経営学、経済学、法学、政治学、社会学、国際関連諸学、その他人文・社会科学全般※)の未刊行論文。自然科学を対象とした学際的研究も含む(科学哲学、科学史、医療倫理等)。
  • 審査基準 仏法真理の観点から見て、学術の発展やユートピア建設に資する有用性があること。切り口、方法、結論等において独創性、新規性が認められ、論旨、論拠、研究方法、資料等が妥当かつ明快であること。
  • 投稿規程 他の学術誌※や賞に対する重複投稿はできない。論文の刷上がり体裁はA4(横書き)のこと。原稿分量は400字詰原稿用紙換算で30枚以上(12,000字以上)。学内紀要等、広く公刊されていないものは除く。
  • 顕彰:大賞・副賞100万円 (1件以内) 優秀賞副賞:50万円 (2件以内) 奨励賞:副賞10万円 (5件以内)

ユートピア文学賞

幸福な人でいっぱいの社会「ユートピア」を広げる目的で創設された賞。主な内容は以下の通り。

  • 応募資格:プロ・アマ不問。共作の場合は、代表者名を明記。
  • 対象ジャンル:小説/エッセイ/ビジネス・自己啓発/評論/ルポルタージュ/ファンタジー/童話/絵本/詩歌/翻訳/マンガ/シナリオ/その他
  • 応募規定:HPを参照



参考文献

・「幸福の科学」教団史 法輪、転ずべし。(宗教法人幸福の科学刊)
・「月刊幸福の科学」(同上)
・現段階のHPに載っている各種情報

  • 最終更新:2010-02-24 03:48:03

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