幸福実現党の先見性

幸福実現党の先見性は、2009年夏の衆議院総選挙の際、各政党および諸外国に多大なる影響を与えた。
また2010年2月現在においても、幸福実現党が警鐘を鳴らした事柄が、次々と現実になっている。
ここでは、幸福実現党の先見性を最近のものから時系列で紹介していく。

目次
  • 2010年2月現在
    • 経済
      • 経済成長戦略の有無
      • 日経平均株価の目標値を明記
    • 外交政策
      • 民主党の離米親中路線の危険性を指摘
    • その他の政策
      • CO2による地球温暖化説が仮説の一つに過ぎないことを指摘
    • 今後に対する警鐘
      • 民主党政権により、三つの国難が来る。
      • 「民主党は、アメリカの核の傘から中国の核の傘に入っていくことを選択している。」
      • 「道州制で地方が発展することはない」
  • 第45回衆議院総選挙中(2009年8月)
    • 北朝鮮のミサイル危機を抑止力となった
    • マスコミの論調を変え時代のオピニオンリーダーに
    • 自民党、民主党の政策にも影響を与えた

2010年2月現在

経済

経済成長戦略の有無

2009年衆議院総選挙前より、民主党の経済政策に経済成長戦略が不在であることを指摘。
幸福実現党がマニフェストに経済成長率の目標数値を設定後、自民党も追って目標値を設定。
民主党に至っては、経済成長戦略が発表されたのは総選挙後の12月であり、
民主党の経済戦略の策定は、幸福実現党の成長戦略の半年後のことであった。

<参考文献>
幸福実現党 主要政策特別版(2009年6月発行)
自民党政権公約2009(2009年7月31日発表)
民主党「新成長戦略~輝きのある日本へ~」(2009年12月30日発表)

日経平均株価の目標値を明記

他党に先駆けてマニフェストに日経平均株価の目標数値を明記。
実現に向け相続税・贈与税・証券税制の廃止など大胆な減税政策を打ち出している。
民主党政権誕生後、主要国の平均株価の推移において、日経平均株価は最低ランクに
低迷しており、企業、投資家は民主党の経済政策による景気浮揚に懐疑的である。 

<参考文献>
幸福実現党 主要政策特別版(2009年6月発行)
米国S&P社 2009年国別株価パフォーマンス(2009年12月資料)

外交政策

民主党の離米親中路線の危険性を指摘

2009年衆議院総選挙前より、民主党の離米親中路線の危険性を指摘。
幸福実現党は、
・北朝鮮・中国の軍事的脅威に対する防衛体制の強化
・日米同盟を機軸とする国益重視の外交を行う
ということを明記し、
国民の生命・財産を守る、数々の政策を打ち出している。

一方で、
・沖縄普天間基地移設問題
・核密約公表の問題
・中国への大訪中団
など、民主党政権誕生後、離米親中路線は明確となった。

各種報道機関により、
・日米同盟が揺らいでいること、
・中国の軍事的脅威に対する危険性が指摘されていること
は周知の事実である。

<参考文献>
幸福実現党 主要政策特別版(2009年6月発行)
産経新聞 中国空母は2年後に配備 米軍首脳が軍事侵攻を警戒(2010年1月14日)他


その他の政策

CO2による地球温暖化説が仮説の一つに過ぎないことを指摘

2009/11/19、英国のイースト・アングリア大学で気候学者らの電子メールや文書4000件以上がネット上に流出。
温暖化研究者の「不都合な真実」が露呈した。
(幸福の科学出版「The Liberty2月号」P76より抜粋)


今後に対する警鐘

民主党政権により、三つの国難が来る。

1.経済不況
子供手当や無理な公約による増税から、金銭の流れが止まり、会社やお店が潰れていく。
これは、富裕層を憎むマルクスの精神の実践による構造不況であり、10年以上続く可能性もある。
2.国防
日米安保存続の危機、日教組などの影響による左傾化など。
3.教育
ゆとり教育の復活。ゆとり教育とは、児童ではなく先生のためのゆとり教育である。

<参考文献>
幸福実現党刊「幸福実現党とは何か」
同「新しい選択 -2009街頭演説集①」

「民主党は、アメリカの核の傘から中国の核の傘に入っていくことを選択している。」

・沖縄普天間基地移設問題
・核密約公表の問題
・中国への大訪中団
などが報道される数ヶ月前より、民主党の外交政策の本質を見抜き警鐘を鳴らせている。

<参考文献>
幸福実現党創始者 大川隆法 公演「志を崩さない」(2009年8月1日)

「道州制で地方が発展することはない」

当時、この論点はどの政党も指摘していなかったが、情報格差、教育格差を埋めない限り、
地方の発展は難しいといち早く警鐘している。

<参考文献>
幸福実現党創始者 大川隆法 公演「批判に屈しない心」(2009年8月4日)



第45回衆議院総選挙中(2009年8月)

北朝鮮のミサイル危機を抑止力となった

「幸福実現党の、そのもそもの立党の動機は、いったいどこにあったか」ということを申し上げますと、それは他ならぬ国防問題でありました。
4月に北朝鮮からミサイルが発射された時、日本政府は十分な対応ができないで、「いったい、どうしたらいいか分からない」という風な、狼狽する姿勢を取っていました。
そこで、「このままではいけない。政府たるもの、判断力が無くなって、いったい、どうしたらいいか分からず、未来が見えないようであってはいけない」ということで、強い意思表示を込めて、我々は、「政党を立党してでも、言うべきことは言う」という強い姿勢を打ち出しました。

そして、5月に正式に党として立ち上げ、活動を始めて3ヶ月。支持者の皆さんも数多くの努力をしてこられたと思います。その成果は次第次第に上がってきているように感じられます。
例えば、「隣の国韓国では、元大統領の金大中氏が亡くなったので、その葬儀に、北朝鮮から金正日の最側近が弔問に訪れ、ついでに韓国の大統領と、30分話した」ということがニュースに流れていましたけれども、韓国の大統領は、「北朝鮮は核の開発をやめろ」という強い姿勢を崩さないでいたようです。

しかし、北朝鮮の方は、韓国と何とか関係を改善できないかというような態度に出た」とも伝えられております。
これは、おそらく、半分は揺さぶりであろうとは思いますけれども、しかし、残りの半分として、「北朝鮮が、今、孤立感を深め、弱気になっている」ということは事実であります。
その事実はどこから来ているのか。もちろん、韓国の今の大統領が非常に強気で攻めておりますけれども、日本に幸福実現党が現れ、「北朝鮮、金正日許しまじ。日本に向けてミサイルを発射するとは何事であるか。『次は核ミサイルを打ち込むぞ』と脅かそうとするとは何事であるか」といことで、全国に三百数十名の候補者を立てて、第一党でも取りかねない勢いで立ち上がったという、この圧力が、とうとう彼(金正日)の耳にも入ったようです。
ですから、「日本を脅迫したら、もっと大変な事態になる」ということが、ようやく分かってきたらしい。
脅迫したら、日本は本気になってくる。怖い政党が出てきた。本気で「国家を守る」と言い切るようなところが出てきた。
自民党だったら、おたおたしていた。民主党になったら、もう、すぐ植民地になりそうな弱さだった。
しかし、幸福実現党が出てきた。次の政権を、万一、他の政党が取ったとしても、それが倒れたって、全然困らない。全く困らない。もう次の準備ができているんです。
そうなったら、どうする。さあ、核兵器で日本を脅す気があるか。世界第二の大国と本気で対決する気があるのか。ないだろう。少し脅せば、すぐ経済援助を引き出せる。それが彼らの狙いだった筈です。
「本当に日本の国民の命を守る。生命を守り、財産を守る。そういう気概を持った政党が日本に現れた」とうこと、これ自体が、偉大なる国防そのものなんです。
(2009年8月24日・東京自由が丘での街頭演説より抜粋)


マスコミの論調を変え時代のオピニオンリーダーに

幸福実現党の活動が着実に前進していることを証明するものは、他にもあります。
例えば、朝日新聞です。朝日新聞と言えば、おそらくは、民主党政権をつくろうとして、牽引車になっている新聞社です。
しかし、その朝日新聞であっても、自衛隊の高官をやめたばかりの人へインタビューを行い、その言葉として、「やはり、国防問題は十年単位で考えなければいけない。国防問題を真剣に議論する政治状況になったら、それこそが、まさに国防になり、国を守るんだ。そういう議論が政治でなされているということ、それ自体が抑止力になるんだ」というようなことを、わざわざ載せていました。
朝日新聞が、そういう記事を載せるということは、どういうことかというと、民主政権ができて、その後、その責任を全部、朝日新聞が取らされたら、たまらないからです。そういうことなんです。
彼らも民主党の実態を知っているんです。それは知っています。なぜなら、民主党には外交・防衛政策が全く無いんですから。「もし何かあったら、それについては、そのとき考える」ということですよね。
さらに、もっと危険な野党とも、「あるいは連立するかもしれない」というようなことを言っています。
一番左に寄っている野党になると、「財源がなかったら、国防費を削ればいいんだ。戦車なんかなくしてしまえばいい。戦車の予算を削って、それから、ヘリコプター空母みたいなものも、やめてしまえばいいんだ。もう、丸裸なってしまったらいいんだ」と言っている。
今、「蟹工船」のブームが少し息を吹き返して、左翼勢力が一時的に強くなっているように見えるけれども、そんなものが長続きしてはあいなりません。
そうすれば、”母国”中国でも北朝鮮でも日本を無血占領できるからです。そういうことを言っている政党もあります。
しかし、日本は「自由主義」「資本主義」「民主主義」の国です。これを断じて守り続けなければならないんです。
民主主義は繁栄主義です。成功する者を祝福する。誰もが、成功する者を祝福し、成功する者の存在を喜ぶような社会でなくてはならないんです。貧しさの平等なんかいりません。
(2009年8月24日・東京自由が丘での街頭演説より抜粋)


自民党、民主党の政策にも影響を与えた

最近の新聞を見てください。
自民党の広告は、一瞬、「幸福実現党の広告か」と思うようなものばかりですよ。うちのマニフェストの”パクリ”です(笑)。これは、幸福実現党を応援している勢力に少しでも票をいれてほしいからです。
だから、ほとんど幸福実現党とおなじようなことを言い始めています。幸福実現党が、3%成長を言い出したら、自民党も2%成長を言って「民主党には経済成長戦略がない」とか言っていました。民主党のほうも「消費景気を拡大しなくてはいけない」なんて言っていました。これも「パクリ」です。
ついでに言えば、民主党の「高速道路無料化」の政策をやろうとしていますけれども、あれは、1996年に私・大川隆法がつくった政策です。そして、雑誌「ザ・リバティ」で3回にわたって特集を組んだものなのです。
その政策を、2003年に山崎養世という評論家が本に出して、同年の総選挙でマニフェストのなかに取り入れたんです。元祖はこちらなんです。
自民党も民主党も、もう今は、考え方、政治思想のルーツは幸福実現党にあるんですよ。
どのような政治選択をなしても、最終的には、私たちの言っている方向にしか日本の未来はありません。
だから、みなさん志を崩さずに、どうか強くあってください。粘り強くあってください。どうか頑張り抜いてください。
(2009年8月24日・東京自由が丘での街頭演説より抜粋)


  • 最終更新:2010-02-26 02:11:57

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